2015年12月10日

文化祭パンフレットできましたね。

こんにちは!トリオンプ緊急時店員のあずさです!

文化祭、今回のテーマは「ホップ・ステップ・レヴォリューション」ですね。
実はパンフレットの表紙、私が描かせていただきました!

店鳥から依頼されたとき、何を描こうか迷いました。
革命について色々悩んだ結果(政治的過ぎるのは控えようとか)技術的な革命もアリだなと発見しました。
そして、要素をちょっとずつ入れて描いてみました。
パンフレットを手に取ったときは、表紙もちょっと見てくれるとうれしいです!
何から何まで初めてで、何度もファイルの保存に失敗し(Ctrl+Sを覚えました)
店鳥にはご迷惑を、お友達にはご心配をおかけしました。本当にすみませんでした!
でも、みなさんアドバイスなどくださり、本当に感謝しました!ありがとうございました!!

以下、絵の解説です。長くなります。完全にわたしの趣味です。
本当にお時間ある方だけお付き合いください!!
(今日トリオンプで解説してみたら、1人しか聞いてくれませんでした)

まず、真ん中の大きなバイクについてです。Kawasaki製の「ZEPHYR(ゼファー)」というものです。
ゼファーの意味は「西の風」、業界に新風を送り込みたかったためにKawasakiが付けた名前です。
発売当時の日本はレーサーレプリカ全盛期。(レースで走ってそうな、とにかく速そうなのを想像してください!)
バイクの良さ=スペックの良さという風潮に飽きていた人達に受け、ゼファーは爆発的な人気車になりました。
1989年に出たバイクですが大きな存在で、今でもKawasakiのライダーズクラブ(所有者の公式コミュニティ)の名前は「KAZE」です。

次に、ツナギを着た子の胸のロゴを見てください。トリオンプと書いてあります。
これは「ヨシムラ」という集合管メーカーのロゴから字体をかりてきました。
(集合管……マフラーの一種です。バイクの下のほうにある銀色とかの奴です。煙を出すアレです。)
集合管は戦後のバイクを大きく変えました。おかげでバイク、めっちゃ速くなりました。戦後のバイク史に残る大きな発明です。
発明者の吉村秀雄(通称POP=おやじの意。そういえばHONDAの創業者のあだ名も「親父」ですね…)はこの発明の特許を取らなかったそうです。
ヨシムラがこの技術を独占してしまうと、日本のバイク業界は10年は遅れると考えたためだそうです。
因みにこの「おやじ」ですが、このあとアメリカに行ったせいで(本人の性格も大概ですが)かなり波乱万丈な人生を送っています。
聞きたい人は、文化祭当日あずさまでどうぞ。

バイクの話が続きましたね。この絵の背景についてです。
これは人気バイク映画「イージーライダー」のワンシーンをイメージしました。
(やっぱりバイクでした!興味ない人すみません!)
「イージーライダー」は、自由の国アメリカで自由を求めた若者が、結局はあっけなく死ぬ話です。(酷いあらすじ説明で恐縮です)

後に革命と呼ばれる出来事の原動力、その中で最も大事なものは「自由を求めること」のような気がします。
支配者階級や古い価値観から自由になる事。
なので、この映画の背景は私にとって必要だったのです。

最後に、後ろのおじさんです☆
革命指導者といえばこの人☆
チェ・ゲバラです☆
文化祭のテーマに沿い、「ホップ・ステップ」要素として道案内をしてもらいました☆
つまり彼が先生であり案内人です☆
私たちも革命を起こしていきましょう☆

ここまで退屈な話を読んでくださった方、どうもありがとうございました!
文化祭当日、お会いできるのを楽しみにしています。
posted by トリオンプ文化祭 at 02:54| Comment(0) | 第7回文化祭(2016年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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