2018年01月19日
今回もあります、痛カクテル。
2018年01月18日
天ちゃんライブ枠は2日目19:20〜だよ
天ちゃんこと穂積知佳です。
…トリオンプ文化祭もついに明後日ですね!
参加者のみなさま、ご来場予定のみなさま、ドキがムネムネしていることと思います♪
文化祭2日目21日19:20〜「天ちゃんとゆかいな仲間たち」の音楽ライブでは「天ちゃんのひとり歌合戦」と題しまして、海や星など自然現象をモチーフにした幻想的な歌の数々をお届けします♪
選曲はだいたい90年代末〜00年代初頭のポップスとアニソンです。
1曲だけネタばらしをすると、本家紅白歌合戦でも歌われた、NHKの超有名番組の主題歌をフルコーラスでやります!
ひとりなのに歌合戦とはなんぞや?というお話は、当日のMCをお楽しみに。
怪しいタイトルはついているものの、どなたさまも気持ちよく聞いていただける40分にいたします。
日曜の夜に音楽を楽しんでいただき、月曜を迎え撃てるよう送り出しますね☆
では、会場でお会いできることを祈って…。
天

2018年01月17日
21日(日)18:50〜クラシックの名曲を弾きます。
2018年01月16日
助手の初音ミクです♩
2018年01月15日
21日15:45〜16:15 Catol+Kanoko
昨年は「みんなのうた」縛りのライブに出演しました。そこで演奏した
その他はサークルカットのとおりです。楽しみにしていてください。
今後のCatol+Kanokoは、熟成期間を終了し、活動を増やしていきたいと
思っていますので、よろしくお願いします。
ここで演奏したら?とか、対バンどう?などご情報ありましたら、
ぜひ、お声掛けくださいね。
オリジナル全曲解説(洋子)
1/21(日)12:50〜13:20
●私のオリジナル全曲の歌詞、メロディの解説をします
●10曲以上作っています
●作詞は全曲私が、作曲・編曲は最初の1曲以外は私が作っています
●私のオリジナル曲には、深い訳があります
●当日も、全歌詞の書いたプリントを、皆様にお渡しします
●30分間たっぷり解説をしますので、曲を聴きたい方のために、1/15(月)カフェトリオンプさんにて、オリジナル全曲弾き語りするワンマンライブを設けております
●ブログにも歌詞が書いてありますので、どうぞご覧下さい
http://ameblo.jp/kuturogi-ruumu-youko/
●お楽しみに
2018年01月14日
お元気ですかー?
2018年01月13日
ミントブルーの北です
2018年01月09日
「ここはダイバーシティシンコイワ」
夕方の逢魔時に、この様な不鮮明な声を
シンコイワのホームで聞く人がいるという。
この声が鮮明に聞こえた時、
焦げた鉄の匂いとアタタカイ風が吹くと言う噂がある。
元々シンコイワはコウキョから北東に位置し、
鬼門に近い故に、悪い気が溜まりやすい。
オンミョウドウが廃れ、政府は霊的な配慮を怠ったために
シンコイワでは、死者や悪霊で溢れてしまった。
それゆえ人はこう呼ぶ、
生と死が交差する街
「ダイバーシティ シンコイワ」
皆さんお久しぶりです。
Camellia&Applauseの千紗渡です。
今回は朗読会で発表する内容について語ろうと思い、
さわりの部分を書かせていただきましたが、
当日はこの様な話をやる予定ではありません。
もっとポップで愉快で愉悦な感じの台本で行くと思われますので、
皆さん楽しみにして下さい!
それでは、
1/20 19:00〜20:00にお会いしましょう!
2018年01月06日
☆♪★☆ 2018文化祭1/20 GS☆伝説「オックス特集」ライブ内容です 未来☆ ☆★♪☆
(※文化祭寸前の日付操作遅れ投稿です)
★こんにちは 1/6
■GS☆伝説、オックス特集にて前期から代表10曲で構成しました。何しろオックスのライブですから、何が起こるかわかりません。ひょっとしたらひょっとします(笑)。
■さてこれは1/6書き込みですが(遅れ投稿ですが一応季節感に沿って)お正月、と言っても私はこの現在の新暦=グレゴリオ暦でなく旧正月を重んじることにし始めているので、仮の正月っていう感じでいますが、グレゴリオ暦にての謹賀新年でございます。
■寄り道ばかりで本題ですが、オックスライブの内容をご案内しなければなりません。今までトリオンプ文化祭&音楽祭で特集して来たタイガース、テンプターズ、その他の数曲をその都度取りあげてきた他のGSバンドと、また違った独特の個性と存在を持っているオックスを特集します。タイガースに比べると活躍の絶頂の直後にGSブームが衰退期に入ってしまうので、ヒット曲を挙げても少ないのですが、これが独特で良い曲です。さらにB面やアルバム曲を含めて、ヒット曲、注目曲で構成してお贈りします。Top3の一角に躍り出てタイガースに迫ったオックス特集です。
■人気絶頂を得て程なくGSブームが去ってしまうので、オックスにはスパイダース、タイガース、ジャガーズのような映画もありません。またオックスに限らずGSは当時のユニセックス、中性的な男の子の魅力を表現していると思いますが、その頂点にいるのがオックスの赤松愛でしょう(緑のジャケの下段向かって右端、赤いジャケの下段同じく左端)(ユニセックス頂点=はタイガースという説にもなるでしょうが)。そこでライブの中頃" 愛ちゃんコーナー "を設けて愛ちゃんの、これまた独特の世界を浮き立たせます。そして他のオックス曲は、ほとんどの曲がリードボーカルのヒデトさんのセクシー&ハスキーな名歌唱でのオックス世界です。
■そしてGSと言えばメルヘンロマンがありますが、オックスは(私見ですが)ムード歌謡とソフトロックを融合させたような魅惑曲があり、その他には情念の強い恋愛曲、かと思えば明るいソフトロック調の曲も一定存在していて、この明と暗の曲を対比しながらオックスの世界へ探求していくライブにしようと思ってます。短い曲ながら曲数は多いので、聴き続けていただけるように打ち込んでやらせていただきます。グッとくるムードロマン曲で引き込まれ、明るい曲にほぐされ、情念の曲で当時のオックスのライブ並みのテンションへと完全に登り切るようチャレンジします〜。
◆[ GSについて ]◆
◆GSブームのG.S.=グループサウンズとは当時のバンドの呼称で、この呼び方に固まったのは1968年末くらいになって確実にその言い方が一般になり、統一感持って使われるようになったみたいです。それまでは、ロックコンボ、エレキバンド、楽団、ロカグループ、ビートグループとか色々あってGSの呼称に至るようです。そして↓
◆余談ですが、「ちょっと前の朝ドラの67年末でグループサウンズの呼称で出てたのはおかしい、またそれをGS=ガソリンスタンドと突っ込むのは、もっとずっと後の時代である」と、上の呼称記事とこの記事はどちらもGS SESSION系ミュージシャンのSNS会話で、ある時語られたことからの整理で正確な話です。そしてGSは日本の初期ロックバンドで、ビートルズ、ストーンズあたりの洋楽に影響され、アートロック、ハードロックなどの時代が始まるかってあたりまでのロックです。現在に至るJ-POPの基盤を築いたと言えるし、日本の音楽はGSの頃の宿題をまだ抱えているとも言えると思います。
(※GS;音楽ライブの記事は12/1日の記事併せてご参照ください。)
(※ベルばらの記事は12/23日の記事併せてご参照ください。)
■GS;音楽ライブとベルばら、今回もよろしくお願いします〜。
★ステージ一日目 1月20日(土)
16:45〜17:20 未来☆音楽ライブ;GS☆伝説「オックス特集」 ( + 椏湾龍;;Chorus )
★ステージ二日目 1月21日(日)
17:15〜17:40 未来☆ベルばら;トーク(;コスプレ)「オスカルのセクシュアリティ」
☆☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆ ☆♪★☆☆
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2018年01月04日
イラストの描き方についてのTips的な




2017年12月29日
サブカル系教養?みたいな?
2017年12月27日
25日担当でした…
2017年12月26日
ひとりだけど、ゆかいな仲間が一緒です
こんにちは〜、
天ちゃんこと、穂積知佳と申します。
ふだん「cat☆trick」という2人組音楽ユニットのボーカルとして、トリオンプさんの各種イベントに出させていただいておりますが、今回は個人で音楽ライブをすることにしました。
その名も「天ちゃんのひとり歌合戦」。
なにかとツッコミどころの多そうなライブタイトルですが…。
それでは、ひとり歌合戦と言いながら一緒に戦って(?)くれる「ゆかいな仲間たち」を紹介します!
【キーボード】
須賀博司(こばひっ)さん
ユニット「幻月堂」「ヘリオトロープ」でも活動。
20日「ママフィナ」枠でもサポートあり。
【キーボード、コーラス@】
さゆりさん
ユニット「cocon moelleux(ココン・モワルゥ)」でも活動。
21日、別途個人で出演枠あり。
【コーラスA】
梓さん
ユニット「幻月堂」ボーカルのひとり。
トリオンプさん主催のイベントに来たことがある方は、一回は見ているであろうと思われる方々です。
かねてより、この編成でやりたかった音楽がありました。
この素敵な3人と一緒にお届けします!
なぜ2018年の文化祭エントリーにしたのかにはちゃんとわけがありますが、下書きの時点で長くなったので割愛します…。穂積の個人ブログのほうに載せたので、リンクを貼っときますから気になる方はそっちで読んでください(笑)
要約するとね、2019年になったら、えらいひとへ「あたためておきました!」って言いたいんだっていう。まあ、そんなとこです。
http://blog.livedoor.jp/chika_ten_h/archives/28338304.html
さて
「天ちゃんのひとり歌合戦」
時間帯は1月21日、つまり2日目の19:20〜20:00となります。
日曜夜の遅い時間ではありますが、お時間の許す方は是非ご滞在くださいませ。
2日間の大トリに相応しいステージにしてみせますっ!
…って意気込むと空回るから、ほどほどにやります。
2018年のコマンドは「いのちをだいじに」です。
1月にもブログ当番がありますので、演目についてはそのときに…。
ではではまたまた。
天。
2017年12月23日
☆♪☆ 2018文化祭も歌唱ライブとベルばらトーク 未来☆ ☆♪☆
(※文化祭寸前の日付操作遅れ投稿です)
★こんばんは 12/23
■皆さん、寒さの増す中メリークリスマスも寸前お元気ですか? (遅れ投稿のくせに季節感を出す/笑)
■さてベルばらの方ですが、今回はストーリーを追わずにやります。ってそれ、どういうこと? 突っ込んでください、ありがとうございます。今回はちょっとコンパクトにやりたいと思い、トリオンプでご飯を食べながら店鳥に「何やろうかな、と思いつつ、こんなことを作品に対して考えていて‥…」ということで会話してたら、店鳥が「そういう切り口は、読んでいてもなかなか考えてなかったから面白い」みたいなことおっしゃってくださるので、それをやって見ます。
■ストーリー全体から抜き出し場面することになりますが、オスカルのセクシュアリティについてストーリー各所に現れたポイントを取り上げ重ねていきます。25分なので、簡易版になりますが、物語の三人の主人公の一角、狂言回しと言って良いかと思いますが、実在のアントワネット、フェルゼンに対し架空の人物、しかしまるで歴史に実在したかのように感じてしまう物語の人物、オスカルのセクシュアリティに注目して、ざっくりですがLGBT問題も見える感じになるかと思います。そう言ったことを文化祭の場でトリオンプ観客集と深められれば、良きことかなと。
■パンフにも書きましたが、「オスカルの人物の深部を見てみます。意外と見過ごされた視点で、これを皆様と一緒に考え感じてみることで、この作品に対する新たな見方が深まると〜(略)〜ルイ王朝の時代からこの21世紀現代に、どちらも人間を生きることの共通も見えてくるかな…‥? こういったアプローチから作品鑑賞や評価が、また一つ広がると幸いです。」ということでして、いや〜人間が生きて行くって時代を超えて大変ですね。だから物語が魅力的なものになるのでしょうが。
■ベルばらショーは今後できたら、トリオンプ・カフェライブ企画で、文化祭とまた別に普段のトリオンプにてまったりと皆さんと過ごすトーク&ライブを開催して、ゆっくりじっくり過ごす時間共有をしてみたいものです。
■GS;音楽ライブと共々、今回もよろしくお願いします〜。
ステージ一日目 1月20日(土)
16:45〜17:20 小林未来 GS;音楽ライブ
ステージ二日目 1月21日(日)
17:15〜17:40 小林未来 ベルばら朗読劇
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