結論から申し上げますと、メンバーの1人である呪蛇がソロ活動をしたいとの事で急遽、興宮咲月が単独で弾き語りをさせて頂く運びとなりました。ユニットとしてのステージを楽しみにしてくださっていた方には誠に申し訳ございません。
2025年1月3日
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ごきげんよう。高坂夏海と申します。
トリオンプ文化祭には毎年のように出演させていただいているので、いつもご来場くださる皆さまには、「またお前か」と思われいそうですが、そうです高坂ですこんそめです。
あいも変わらず自分で作った楽曲を中心に、決してメジャーとは言い難い名曲のカバーを織り交ぜながら音楽ライブを敢行しております。
今回のトリオンプ文化祭も、僭越ながら2日目のトリを務めさせていただくこととなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、『高坂夏海』名義とはいえど、こちらの文化祭、高坂ひとりで出演することはなかなかに少ないのが本当のところ。
今回も、ユニット『ヘリオトロープ』でご一緒しているキーボードの須賀博司さんと、ユニット『LifeBird』でご一緒しているパーカッションの入間ジロウさんと、3人でライブを行う予定でございます。通称ヘリオトリ。実はこのトリオンプ文化祭でも、過去に何度かライブをさせていただいている編成でございます。
・・・が、今回はそれにとどまらず、更にある方とのコラボも予定しております。(こちらは次回の更新で、もう少し詳しくお話しできればと思います♪)
今年はどんな曲で参戦するのか、どうぞお楽しみに。
文化祭を紹介していただき、初参加になります。
カフェの内観、外観が素敵でその空気感を感じながら、表現を考えていきたいと思っています。
本番が近づくにつれ具体性がはっきりとしていきますので、また改めて記していきます。
何をやるんだろう、何ができるのだろう、未知なものを感じること、観ることが、私にとって新鮮で、時の音楽やアートがそれを教えてくれました。
童心に戻って、難しく堅苦しくなく見ていただけたら嬉しいです。
山本万結